タイトル

日本青年会議所 米穀部会 設立趣意書

「社会的・国民的・国際的責任を自覚する」というJC綱領のもとで、地域社会の一員として、また企業人として青年会議所運動に切磋琢磨できることは、各々のメンバー自身の自己改革のみならず、時として、その業界に於いても変革の力となることは、これまでの日本青年会議所各部会の活動が数々の実績で示されているとおりです。

 さて、米穀部会の設立を希う我々は、目まぐるしく変化する国際社会環境のなかで直面する食管法改廃・自由化という問題に対し、将来の米穀業全体が国家を基本とした国際的食糧政策に貢献しうる国内米穀流通のあり方を探ってゆこうという趣旨で、相集い、日本青年会議所業種別部会への加入を以て、JCの運動の交換を通じて切磋琢磨し、当業界の直面する難題に対し、我々青年会議所メンバーが先頭をきって、新しいあり方を検討してゆこうという趣旨をご理解頂きまして、当部会設立に何卒ご賛意下さるよう、お願い申し上げます。

昭和60年10月5日 創案

発起人代表
  河村忠夫
  曽宇恭久
  中山泰次