青年会議所米穀部会ウェブサイト

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米路地 20100726

創立25周年記念式典&祝賀会

部会長挨拶

DSC_0965.jpg 去る6月19日、日本青年会議所米穀部会25周年記念式典を開催いたしましたところ、多くのご来賓の皆様、そして、今日の米穀部会を築きあげる上で多大なるご貢献をいただきましたシニア会の先輩、多くの現役メンバーの皆様のご臨席を賜り、盛大に開催できますことを、心から感謝申し上げます。
 当部会は1985年「米穀業の新しいあり方」を求めて、河村忠夫先輩、曽宇恭久先輩、中山泰次先輩らが発起人となり、数多くのチャーターメンバーがご尽力され、誕生いたしました。数々の偉業を残す中、わが国の食糧事情はどう変化してきたでしょうか。「戦後農政の歴史は改革と後退」といわれ、食管法の廃止、一部自由化とMA米の導入、食糧法の施行などめまぐるしく変化してまいりました。
 生産現場でも制度が大きく変わりました。わが国の食料自給率は年々減り続け、それにともない米余りという現象が現れました。自民党政権下では米価を維持するため、減反政策が強化されてきましたが、政権交代後は戸別所得補償制度が農業政策としてなされ、急激且つ大幅に 変化をいたしました。
 激動する食糧環境の中、我が部会はいつの時代も臨機応変に対応し、先見的にJC運動として取り組んでまいりました。しかしながら、米を取り巻く環境はいまなお不透明のままでございます。
 「混沌と言う未知の可能性」
 今まさにそんな時代を向かえ、それに対峙した私たちはどう行動したらよいのでしょうか。
 当部会25周年という節目の年に、いままでの歴史とこれからの明るい豊かな未来を創造しながら、物思いにふけっている次第でございます。これからも現役メンバー、シニア会の皆様とともに真っ白いキャンバスに新たな歴史を描いてまいります。
 四半世紀の歴史をしっかりと胸に刻み、これからも精進し続けることをお誓い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

青年会議所米穀部会 部会長 大森光信

創立25周年記念式典&祝賀会について

DSC_0961.jpg 先月の6月19日(土)に東京プリンスホテルにて、米穀部会の創立二十五周年記念式典並びに祝賀会が、80名もの方々に出席して頂き開催されました。
 来賓としまして、全米販・全米工・近畿穀類の各会長様や、2008年11月の定例会にて講演を頂いた唐木英明様、日本JC業種別部会の方々など16名の出席を頂きました。
 記念式典は、司会のスタートの合図とともに会場の照明が暗くなり、2人のドレス姿の女性が登場しました。オープニングは藤原歌劇団の2名による、オペラ『椿姫』の「乾杯の歌」を歌い上げて頂きました。2人の歌声は迫力が有り素晴しく、会場が一気に引き締まりました。
 来賓祝辞には、全米販青年部会会長の村瀬慶太郎様の他にも、出席はされませんでしたが、山田正彦農林水産大臣の祝辞を事前に頂戴しており、白野副部会長の代読により披露されました。
 感謝状贈呈では、松本邦義先輩・森裕章先輩・森谷茂泰先輩・坂本文仁先輩・小田部伸先輩の歴代部会長に大森部会長より感謝状が贈られました。
 2010年代米穀部会基本理念プレゼンテーションでは、2009年度未来ビジョン策定会議で基本理念の策定に携わられた坂本文仁先輩により、今後10年間の米穀部会の指針が示されました。
 式典の最後に、今年の秋に予定している25周年記念事業の発表を行いました。新米の時期に都内の百貨店で1日のイベントを予定しています。若い女性・奥様方を中心に一般市民の人達を巻き込んで、お米の消費拡大をアピールしたいと考えております。
 その後の祝賀会では、部会長の「最近の米業界は暗い話ばかりで、皆様には笑いが必要です。笑う門には福来たる。思いっきり笑って下さい」の挨拶の通りに、祝賀会が寄席の会場に様変わりして、ナポレオンズ・三遊亭遊雀師匠・東京ボーイズによって、大爆笑で大盛り上がりとなりました。ナポレオンズさんの“あたまグルグル”を生で見れた貴重な体験でした。東京ボーイズさんの曲に合わせたナゾ掛けは、流石 と思うベテランの味を見せてくれました。
 また、藤原歌劇団の方々に再度登場していただき、オープニングとは異なるシットリとした曲で出席者を魅了していました。最後の曲の終わりには自然とスタンディングオベーションが起こり、米穀部会で初めて見る光景に興奮していました。
 祝賀会フィナーレは、全員で円を描き、肩を組み「若い我ら」を熱唱しました。

 25周年式典&祝賀会という重要な事業を成功させる事が出来るのだろうかと心配しておりましたが、出席された来賓の方々やシニアメンバーから「楽しかった。良かった。」という言葉を頂いたことは、担当委員長としてこの上ない喜びでした。不行き届きの面があったとは思いますが、協力して頂いたメンバー、出席された全ての方へ心より御礼申し上げます。
 さらに、まだ25周年記念事業が残っております。祝賀会等で先輩方から頂いたアドバイスをしっかり受け止めて、記念事業の成功に向けて頑張って行きたいと思います。メンバー皆様のご協力を宜しくお願いします。

25周年実行委員長 田中洋平


米路地 20100331

米穀部会 1月定例会 報告

部会長挨拶

1月の通常総会及び定例会には多数のご出席を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、今年は部会創立25周年目の節目を迎えます。同時に2000年代から2010年代へと時代のサイクルとして一区切りとなる年でもあります。昨年の部会会議にて策定した2010年代米穀部会基本理念の下、田んぼから食卓までという一貫した提案していくためにも、会員の皆様に実のある事業を展開してまいります。
また、6月には25周年記念式典も開催を予定しております。今までを総括し、且つ部会として対外、対内に向け米穀部会の方向性をしっかり示して行きたいと考えております。その際には、是非多くの皆様の参加をよろしくお願いいたします。

青年会議所米穀部会部会長 大森光信

定例会報告


DSCN1770.JPG 1月24日(日)に開催しました「1月定例会」には、現役メンバー、シニアメンバー合わせて60名ものご参加を頂きました。
 基調講演においては、テレビ・雑誌等にも多数ご出演されていて、日本で一番顔の売れている米屋さんである、株式会社スズノブの西島豊造氏に「米穀業界が生き残るためには」というテーマでご講演を頂きました。
 講演の内容を要約すると、現在インターネットを通じてお取り寄せグルメの販売がものすごい勢いで増えており、お米も例外ではなく流通業者を通さずに産直販売が急激に増えていて弊害も多い事、またスーパーはもちろん百貨店でも米の特売が増えており、利益を圧迫しているという事でした。そういう状況が続いていけば過当競争となり、体力のない産地や米屋から潰れていく・・・。そのような状況を打破するには産地のブランド化をしなければ将来が無いとの事。今までのブランド化というのは産地+地域+品種+生産者+栽培+安全で良かったが、これからはそれらに特徴(しっとり・ふっくらなど)+提案(合う料理・炊き方・研ぎ方など)と、消費者が買いたくなるようなストーリーが必要であるとの事でした。そのDSCN1787.JPGほか今までご自身が行ってきたブランド化の事例と現状についてお話をされました。同業者に対する講演とあって、内容は厳しく、耳の痛くなるようなお話でしたが、私にとっては気づきが多い内容でした。掻い摘んで書きましたので、もっと詳しく内容をお知りになりたい方は私が資料のデータを持っておりますので、ご一報下さったらお渡しします。
 最後になりますが、25周年目最初の定例会に沢山のメンバー様にご参加頂き、幸先のいいスタートが切れる事ができました。ありがとうございました。

米穀流通経済委員会委員長  増田弘志

米路地 20091213

米穀部会 定例会・卒業式 報告

定例会・卒業式 報告

01  見学会 写真s.jpg11月20日(金)に宇都宮におきまして、青年会議所米穀部会11月定例会・卒業式を行いました。
 また卒業式前の前に研修として佐野の藤波一博先輩の(株)波里様にて米粉の工場見学をさせていただきました。河本常務、藤波取締役より詳しいご説明と米粉パンの試食会も開いて頂き、新規需要米として米粉が注目を浴びていることもあり、活発な意見交換が行われました。
02  講演会 写真s.jpg そして11月定例会は宇都宮のホテル東日本宇都宮にて米穀部会の先輩で日本青年会議所会頭も務められました河村忠夫先輩より「青年会議所米穀部会の歩みとこれから」と題しまして来年の25周年に向けて米穀部会設立時からのエピソードや八戸の現状とまちづくりの取り組みをご講演頂きました。仕事や地域にかける熱い思いを聞かせて頂き、身が引き締まる思いでした。
その後、卒業式は割烹中村に移しまして、盛 大に行われました。研修でお世話になった波里様から大量の栃木の地酒を頂き、中村屋さんのうなぎと共に、大変おいしく頂きました。今回卒業式へは小田部伸君 坂本文仁君 宮下祥次君 滝沢毅君 大嶋和則君の5名に御出席頂き、卒業生から感動のスピーチを頂きました。バッジの交換では次年度部会長予定者の大森光信君が部会長小田部伸君から部会長バッジを受け取り、同じく小田部部会長が坂本直前から直前バッジを受け取り、大森次年度部会長予定者の熱い決意表明を聴いて、感動と笑いのうちにセレモニーを行うことが出来ました。
 最後になりましたが、11月定例会・卒業式に多くの方々のご参加を頂きましてありがとうございました。至らない点が多く御迷惑をおかけしましたが皆様の温かいご支援のおかげで無事執り行うことが出来ました、今年度はこれで最後の事業となりましたが、次年度もまた宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

会員交流委員会委員長 鈴木亮吉

部会長挨拶

 今から14年前、JCに入会した私ですが、すぐに退会しようと考えていました。最初の数年間はずっとやめるタイミングがないかといつも考えていました。なぜなら、明るい豊かな社会を目指す団体に入っていながら、私の仕事は明るくも無く豊かでもなかったからです。そんな時、業別部会があることを知り、米穀部会に入会させて頂きました。
 米業界にいながら米の事がさっぱりわからない事に気づきました。部会に入って人生が変わりました。LOMでは、副理事長と委員長を3度、日本JCやブロックにも何度も出向させて頂きました。ラストイヤーに部会長までさせて頂き、多くの仲間に支えられ活動する事が出来ました。
 相変わらず米の事はさっぱりわかりませんが、部会に来れば「なんか元気になる!」「もうちょっと、やれそうな気がする」と、思っています。それではダメなのかもしれませんが、それでも良いと思っています。仕事の方はなかなか明るく豊かになりませんが、心はちょっとだけ明るくなりました。全国にもしかしたらこの業界に悩みや考えている人がいるかもしれません。まだ会ってないかも知れませんが、そんな人達に「米穀部会はいいぞ!」「一緒にやろうぜ!」と声をかけたいと思います。もっともっとみんなが元気になることを願っております。
 部会の皆様、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。一年間ありがとうございました。

第24代青年会議所米穀部会 小田部伸

祝!卒業!!

12月末日をもちまして、下記10名の方が卒業を迎えられます。
御卒業おめでとうございます&シニア会入会おめでとうございます。

  井本達也  江幡和典  大嶋和則  小野木健治  小田部伸
  坂本文仁  佐野達哉  滝沢毅   宮下祥次   山本正幸

また、田中瑞浩シニア会長が退任され、次年度より三橋美幸先輩がシニア会長となられます。田中瑞浩先輩2年間御苦労さまでした。

03  卒業式 写真s.jpg04  シニア会長 写真s.jpg




米路地 20090818

米穀部会 臨時総会及び4団体合同講演会

臨時総会・4団体合同講演会 レポート

 メンバーの皆様、こんにちは!米穀部会副部会長の白野です。今回は設営担当いたしました臨時総会及び4団体合同講演会についてレポートいたします。
 7月24日(金)、東京は浜松町にある世界貿易センタービルにて臨時総会及び4団体合同講演会を当部会と全米販・全米工・近穀青年部の皆様との共催にて開催致しました。今回は臨時総会と4団体合同講演会の日程を合わさせていただき、また翌日にはサマコンも控えていたため、早い段階での出欠確認にも関わらず、多くのメンバー登録をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
部会長会議.JPG 当日はまず、正午より歴代部長会議を行い、小田部部会長、坂本直前をはじめ、齊下先輩、森竹先輩、齊藤先輩ら各歴代部会長を交え、25周年記念事業や会員拡大についての貴重な意見をいただきました。本年度は新しい取り組みとして各地区ごとに「委員会」を開催し、普段なかなか参加できない方にも気軽にご参加いただける設営 をさせていただきましたが、結果としてたいへん大勢の方にご参加をいただけている現状について、ご評価をいただきました。

臨時総会.JPG次年度部会長.JPG

 続いて常任委員会が行われた後、会場を移動し臨時総会が行われました。総会には現役会員17名、シニア会員34名のメンバーに参加いただきました。大森部会長予定者の承認を始め次年度における各議案が全会一致で承認されました。2010年度米穀部会スローガンとして『「コメ新時代」~今こそJCからコメを発信しよう!』を掲げ、2010年に向けた決意が表明され、こちらも次年度組織図とともに承認をいただきました。
 次に産地情報交換会が行われ、南は九州から北は東北まで各地域の栽培状況から販売状況まで活発な情報交換がなされ、大変有意義な総会となりました。
講演会.JPG その後、休憩をはさみ4団体合同講演会が行われました。当初、石破大臣の講演を予定しておりましたが、みなさんご存知のとおり衆議院の解散に伴い、急遽、講演を農水省の針原統括審議官にバトンタッチされ約120名の聴衆の中講演会が開催されました。講演の内容に関しては業界紙等で も報道されましたが、農業政策の実情を踏まえながら将来への展望をお話しいただき、懇親会では針原統括審議官を始め、4団体の各青年部と情報交換を交えながら親睦を深めることができました。
 今回の総会では、4団体合同講演会との絡みもあったため、早い段階での出欠のとりまとめや設営等で不備な点があったかと思いますが、メンバーみなさんの多大なご協力のおかげで盛会に終了したことをご報告いたします。
 今回参加できなかったメンバーのみなさん!ぜひ次の事業でお会いしましょう!

青年会議所米穀部会 副部会長 白野智久

サマーコンファレンス2009 PRブース出展報告

サマコン.JPG 7月25日(土)にパシフィコ横浜にて、毎年行われていますPRブース出展を行いました。小田部部会長を筆頭に多くのメンバーで、部会のPRや会員の勧誘を行い、米穀部会の存在を多数の方にPRして参りました。
 内容としては、全メンバーが袢纏をはおり、米穀部会入会案内パンフレットや入会キャンペーンのチラシ、雑穀米をお土産とし配布しました。
 小田部部会長自ら先頭を切って、PR活動や会員の勧誘を行っていたのが印象的でした。その成果もあり、数名の方に入会書をその場で書いていただきました。
 午後の15時には、多数あったパンフレットや雑穀米もなくなるほどの大盛況でした。
参加していただいたメンバーの方、本当にお疲れ様でした。

新入会員 つくばJC 澤邊浩幸





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青年会議所米穀部会4月山形小委員会

部会長挨拶

200904米路地fig1.jpg 会員の皆様には日ごろより青年会議所米穀部会の活動への多大なるご協力とご理解を賜り誠にありがとうございます。
 去る4月4日、山形県の地において会員交流委員会を開催させて頂きました。皆様のご協力のもと盛会に開催することができましたことを御礼申し上げます。
 事業報告につきましては、鈴木亮吉会員交流担当委員長より詳しく報告がありますので宜しくお願いいたします。
 さて今回の委員会ですが、ひとつの大きな思いがありました。青年会議所は全国に4万人のメンバーが在籍しております。加えて30余の業別部会があります。志をもったたくさんのメンバーがいるのですから、米穀部会だけにとらわれずに他部会との交流があってもいいのではないか。そんな思いから、初めての試みとして農畜産部会さんとの合同部会を開催する運びとなりました。また、米穀部会メンバーはほぼ全国各県にメンバーがおります。地域や企業でさまざまな取り組みをしている事と思います。それならばその地域に行って視察や勉強会をすればよりタイムリーな情報がえられるのではないかと考えました。各地での取り組みについてより良い研修ができるようこれからも各地で委員会を開催して行きたいと考えております。加えて、皆様にお願いがあります。ご存知のように現役メンバーが大変少なくなっております。一丸となって運営にも心がけておりますが、ご迷惑をかけることもあるかもしれません。また開催に当たってシニアの諸先輩のご協力をいただくこともあるかもしれませんが、現役・シニアの枠を超え積極的に皆様のご協力ご理解をお願いいたします。

青年会議所米穀部会
部会長 小田部伸

担当委員長挨拶

200904米路地fig2.jpg 山形4月交流会は4月4日に金山町の金山最上牧場の視察を行いました。今回は畜産部会さんの4月定例会に合同で参加させて頂きながら、飼料米や堆肥の活用による耕畜連携の地域の取り組みを勉強して参りました。
 視察現場の金山最上牧場は畜産部会の部会長であり、米穀部会のメンバーでもあります、小野木健治君の(株)大商様が昨年末に完成されたばかりの最新の牧場です。
 牧場内では小野木部会長のお兄さんの小野木重弥牧場長から施設の御説明を頂き、飼料米の取り組みについては、金山農協の営農部長の沼沢様よりお話を頂きました。
 今年の飼料米(品種 べこあおば)の生産目標は地元の金山農協さんとの連携のもと25町歩で120トンを目標とされているそうです。現状の飼料米の価格はキロ当たり40円ほどで取引されているそうですが、米国産の飼料用とうもろこしはキロ20円ほどであるため、今の価格ではかなりの割高になってしまうそうです。
 しかしながら昨年度の穀物高で食料をはじめとする穀物を輸入だけに頼っていることのリスクが顕在化したことや、今後の全世界の人口増加に伴う食糧不足の問題は、畜産の方々のみならず、我々全員にもインパクトがあることであったと思います。
 そのため減反による耕作放棄地の防止と地方農村の今後の在り方を長期的な視点で描いていく上で非常に価値のある取り組みであり、地方を活性化させる耕畜連携の取り組みの1つになり得ると思います。
 また現状、飼料に米を10%ほど混ぜているそうですが、豚の肉質が良くなっているそうです。このような飼料米と肉質の相関関係は今後の取り組みによりが深まることによりさらに米への注目が集まる可能性があり、非常に興味深いお話が聴けました。
 また懇親会・宿泊は銀山温泉の銀山荘にて畜産部会さんと合同で行いました。大正ロマンが息づく温泉郷で山形の郷土料理を楽しんで頂きました。
 夜遅くまで皆さんにご参加いただきまして、畜産部会の方々との親交も深めることができ、楽しい夜を過ごすことができました。
200904米路地fig4.jpg 今回は畜産部会さんとの合同の会員交流会という初の試みだったにもかかわらず、多くの皆様のご参加を頂き無事成功することができました。
 米穀部会だけではなかなか出来ないような有意義な交流会ができたと思います。
 今回はありがとうございました。

(会員交流担当委員長 鈴木亮吉)

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農場紹介

200904米路地fig5.jpg 近年、食に関するニュースに事欠きません。生きるために欠くことのできない食料をいかに安全・安心を担保しながら将来にわたって確保していくのか、他人事ではいられないからなのでしょう。そんな中で地方の食肉を扱う一企業として、どうあるべきか考えた結果、川上に当る豚の生産からより安全な製品を直接消費者にお届けする為に養豚場を立ち上げました。当農場の目指すところは、地域との共生です。地域で生まれ育った人が責任を持って運営して、農場が排出する堆肥で、有機栽培の農産物を生産し、飼料米を食べさせて豚を育てる。そんな循環型農業が目標です。農村が自立して いきいきと暮らせていける為に、無くてはならない存在になれるよう頑張ります。

(金山最上牧場長  小野木 重弥)

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青年会議所米穀部会 3月定例会

部会長挨拶

200903米路地fig01.jpg 会員の皆様には日ごろより青年会議所米穀部会の活動への多大なるご協力とご理解を賜り誠にありがとうございます。
 去る3月6日、7日の二日間にわたり工場見学と定例会を開催させていただきました。
 一日目の工場見学では予定となっておりました(株)神明様の九州工場の際に、予定にはない諸富先輩の(株)種商様の工場も見学する事となり、ご好意により快く雑穀米工場まで見学させて頂きありがとうございました。また、帰り際にたくさんのお土産を賜り重ねて御礼申し上げます。
 部会創立以来、悲願であった佐賀県での定例会を盛会に開催できた事に感謝いたします。
 増田委員長、山本担当副部会長はじめ設営にご協力くださりました現役・シニアのメンバーの皆様ありがとうございました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。
 また、定例会には新入会員の参加も頂きました。会員拡大は重要課題のひとつです。みなさまには、さらなる情報提供ならびにお声かけをお願いいたします。
 モノが燃焼するには3つの条件が必要だといいます。(1)燃える物がある。 (2)じゅうぶんな酸素がある。 (3)発火点以上の温度になる。です。変化が激しい米穀業界ではありますが、ぜひ部会に積極的に参加して、熱い議論、熱い友情、熱い思いをぶつけ一期一会を大切に情熱を持って行動してまいりましょう。

青年会議所米穀部会
部会長 小田部伸

担当副部会長挨拶

200903米路地fig02.jpg 定例会にご参集頂きました先輩の方々、誠にありがとうございました。今回3月に行われた定例会の開催にあたって、担当の増田委員長と開催地について検討し、当初メンバーが集まりやすい福岡での開催を検討していましたが、担当委員長のいる佐賀では過去開催されたことがないという事と、参加されるメンバーのおもてなしをするにあたって地元開催のほうが良いのではないか、またこのような機会でないとなかなか訪れる機会もないということもあり佐賀で定例会を開催させて頂く運びとなりました。全国各地より集まるという点においては多少お時間を頂くことになりましたが、懇親会においても佐賀の郷土料理を頂きながら、ゆっくりとくつろいだ雰囲気の中で親睦を深めることが出来たのではないかと思います。また開催にあたってはご当地の先輩である森先輩や村岡先輩にも多大なるご尽力頂き開催することが出来ました事あわせてご報告させて頂きます。

(担当副部会長 山本正幸)

担当委員長挨拶

 3月定例会は2日間に渡って行いました。初日の3月6日は20名の参加者で株式会社神明九州工場を見学しました。平成16年7月より稼働したこの工場は3,500坪の広大な敷地に神明の工場としては珍しく、横長な製造ラインで現在は月産3,000トン(うち無洗米500トン)180アイテムを製造しており、山口・九州・沖縄をカバーしているとのことでした。九州地方は関西・関東に比べ競争が激しく、なかなか拡販が難しい状況とのことでした。工場は集中管理室にてモニター管理されており、また機械による自動化が徹底的になされていて、製品のパッキングまではホントに少ないオペレーターで稼働されていました。実際見学して「わが社にもあれを取り入れよう」とか「ここを真似たらもっと生産性や効率が上がるのではないか」とかいうレベルではないくらいすごい設備でした。先端の工場を見れた事が収穫でしたが、わが社の工場とのあまりものギャップに軽くショックを受けました。その後、諸冨先輩のご厚意で(って言うか半ば強引に)株式会社種商様の工場見学をさせてもらいました。こちらは精米設備はもちろんですが、特に雑穀の製造販売に力を入れておられ、最近雑穀専用ラインのクリーンルームを新築されました。雑穀は比重が違うためにブレンドが難しく、混ぜる雑穀の順番だとか混ぜる時間が大切だ(詳細は種商さんの企業秘密)とのことでした。帰りにまたもや強引に雑穀米のお土産まで頂きました。
200903米路地fig03.jpg 3月7日は23名の参加者でマリトピアにおいて、1部でオフィスなかがわ代表の中川政雄様に「やったらやれるで!元気の出前~人は化ける組織も化ける~」という演題でご講演を頂きました。中川さんは大阪の信用金庫ご出身で、様々な中小企業とその経営者を見てこられた方です。実際の経験から組織を化けさせるリーダーとはなんぞやと笑いを交えつつ、熱く語って頂きました。2部では有限会社東京グリーン代表の南郷裕一郎様に旧暦・月の動きによる肥培管理についてご講演を頂きました。今までにはない斬新な栽培管理のご講義で、生産者の方にはためになるお話だったと思います。その後、佐賀の老舗料亭「楊柳亭」において、佐賀の郷土料理を堪能しながらの懇親会でした。大いに盛り上がった懇親会でした。
 参加者が少なく心配しておりましたが、参加された多数の方から「佐賀に来て良かった、設営ありがとう。」と言って頂き満足して帰られたことは、担当委員長としてこの上ない喜びでした。まだまだ不行き届きの面があったとは思いますが、参加して頂いたメンバーの方へ心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

(情報発信担当委員長 増田弘志)

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青年会議所米穀部会 1月通常総会・定例会

部会長挨拶

02 通常総会.JPG 会員の皆様におかれましては日ごろより青年会議所米穀部会への多大なるご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。
 また、1月25日に京都の地で開催されました2009年度通常総会ならびに定例会におきましても多数のご臨席を頂き、すばらしいスタートを迎えることが出来ました。重ねて御礼申し上げます。混沌という言葉がまさにあてはまる米穀業界。食の安全や自給率の低下が叫ばれ、本年は国政選挙もあり農業改革においても新たな展開が予想されます。しかしながら、制度政策、マスコミのアナウンスに惑わされ事なく、自分達の立ち位置をしっかりと捉え、誰に向かって商品やサービスを展開するのかを、メンバーひとりひとりが自覚を持ち、情報の交換と知識の研鑽に取り組んでいただければ幸いです。2009年度青年会議所米穀部会の基本理念は「一期一会」です。使い古された言葉ですが、私はどんな時代になろうと出会いがとても重要だと信じております。出会いは人も企業も変えます。全国に200名を超えるメンバーがおり、米穀業界の新しいあり方の追求を目的に設立された当部会も来年には25周年を迎えます。どうかメンバーの皆様の積極的なご参加をお願いいたします。
 『最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き残るわけでもない。唯一生き残るのは、変化に対応できるものである』という言葉があります。変化をチャンスと捉え一期一会を大切にし、情熱をもって共に行動してまいりましょう。一年間よろしく致します。

青年会議所米穀部会
部会長 小田部伸

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担当副部会長挨拶

08 定例会.JPG 本年も、京都1月定例会に多数ご参加いただきまして誠にありがとうございました。
 ここ数年、1月定例会はその年の米穀業界を占う意味でも農業政策に精通された先生方からご講演いただいておりますが、農業政策の大きな転換期になるうる本年に、山下先生よりご講演いただけたことは設営側からも大変感謝しております。内容等に関しましては記事の通りですが、非常に有意義な講演内容だったのではないでしょうか。
 また、小田部部会長の「食に携わる者としてその土地の食にも関心をもとう」との意向により、懇親会を老舗すき焼き店にて行いましたが、おいしい料理はもちろんのこと、卵一つ見てもその品質やこだわり、そして値段・・・とても勉強になりました。
 先輩方との交流を含め大変有意義な定例会になったことを、ここにご報告いたします。
 主管委員会の田中委員長をはじめ、ご登録いただいたメンバーの皆様、誠にありがとうございました。

(担当副部会長 白野智久)

担当委員長挨拶

 1月26日、京都国際ホテルにて1月定例会が開催いたしました。
 講師は山下一仁氏をお招きして、「グローバル化と人口減少時代の農政改革」についてお話しをしていただきました。
農業を保護するかどうかではなく、関税による価格支持か直接支払いか、いずれの政策を採るかが問題であり、改革しなければ農業は内から崩壊し、EUは先んじて農政改革を行い、WTO交渉で関税引下げ、輸出補助金撤廃を提案するなど積極的に対応しています。これまでどおりの農政を続け座して農業の衰亡を待つよりは直接支払いによる構造改革に賭け、米価を国際基準にし、農作物を輸出できる日本にしなければならないという内容でした。
懇親会は京都のすき焼き屋の「モリタ屋」でした。家で食べるときのようなすき焼き(関東風)ではなくて、肉が焼けたところに砂糖をまぶし醤油を直接加えて味付けをした関西風のすき焼きでした。お肉も野菜おいしく、卵も高級とおばちゃんが言っておりました!
ご参加していただいた皆さんには、本当にありがとうございました。

(流通研究担当委員長 田中龍嗣)