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| 37杯目 ワイヤレスインターネット |
有線インターネットではアメリカが日本をリードしているが無線インターネットでは日本は世界をリードしているそうだ。 最大手のNTTドコモは2000年9月末にiMode契約件数同年3月末に比べ2.3倍の1256万件と発表した。 特徴的なのはそれに伴うデータ通信料の伸びで、今期末は前年の約10倍になると予測できる。 他の通信会社も大幅に増やしている。 急速に「利用」が増えてきたのだ。 高校生などはメールのやり取りが普通の出来事になったし、コンテンツの充実や画面のカラー化などで益々人気が出ている。 ホビー使用からビジネス利用にも拡大してきている。 固定パソコンやノートパソコンも大活躍だが、携帯電話についているインターネットは利用価値が身近で広い。会社や家族の利用もお勧めだ。 業務連絡で利用すると抜群の成果を発揮する。電話とメールの違いは小さいようで実は大きい。 電話の場合は相手と同じ時間に直接話すことができる。そして言葉でやりとりする利点があるが「電話をかける側の都合」という面がある。特に時差があったりすればなおである。 通常の仕事でも「電話が掛かってくることで仕事が中断」してしまうことがいかに多いか気が付く。 その点メールは送る側の都合で送信しても迷惑にならない。 送られた側も自分の都合のいい時間に確認することができるからだ。 そして言葉でなく文字でやりとりするので記録に残せる。しかも利用料金が安い。ここが仕事で使用する場合大変有効になる。 弊社でもスタッフ間をメールでやりとりしているが携帯電話からの無線インターネットが増えてきた。 私などは休日や早朝にスタッフへメールをどんどん送る。業務連絡や確認事項などは抜群の成果を発揮する。 一方、コンテンツの充実も目を見張るものがあり最新のニュース、天気、情報から株式の売買、地図、グルメ情報でレストラン検索から予約までできる。 設定さえすれば自分の銀行口座の残高確認、入出金履歴、送金もできるし、全国の主要駅の時刻表や飛行機の予約など日常のことが極めて便利になる。パソコンを使用していない人には尚更絶対にお勧めします。 10年経たないうちに通信料金の内訳はデータ通信が会話通信の10倍になると予測されている。 人々の情報伝達手段が飛躍的に便利に快適になって行く。 みのる |