日本青年会議所米穀部会
コラム説くどんぶり

10杯目 少年事件 


ここのところ17歳くらいの若者が殺人事件を何件も起こしている。
共通しているのは貧しくないこと、中学時代は勉強が良く出来たこと、その頃までは所謂「いい子」であったことが挙げられる。もちろん報道は事実でないことがたくさんあるので真実は定かではない。
ただ事実として他人を殺してしまったことは確かである。殺人事件は動機が何であるかが重要だったハズだが、物取りや金目当てでないことが事態を深刻にしている。
どこで狂ってしまったのだろう。
17歳といえばついこの間まで親といる時間が多かったと思う。それも母親との時間が多い。
社会や学校そしていじめのことも出るが、やはり基本は家庭、それも親だと思う。
なにか親が自分の子供ことなのに他人ごとのように見えるのは私だけだろうか。
子供と真正面から対峙し、困った時は一緒に悩み、悪いことをしたら一緒に謝りに行き、家庭内暴力を振るえばお母さんお父さんを殺すまでやってみろと真剣に立ち向かえば、変わるのではないか。
子供の教育は10歳位までで決まってしまうように思う。
小さい子を持つお父さん、今が大切ですよ。

みのる