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本年度、副部会長を拝命する事になりました、九州地区福岡ブロック久留米JCの諸冨と申します。経済環境はやや上向きな状況ではありますが、米穀業界はまだまだ予断を許さない環境で、変動も激しく、先の読めない年になるのではなかろうかと感じます。政府方針の改定で、価格相場の不透明感の高まる中、原料の高騰は止まりませんが、小売の状況はまだまだ低価格のものが売れる状況で、消費者の心は「コメはまだまだ大丈夫!」という心理があり、値上げに応じてくれないスーパーや、業務用米に悩んでいる方々も多い事だと思います。また、米販売の主力となってきている量販店の経営状態は厳しく、業務用は低価格競争の大戦争時代と頭を抱える問題は山積です。現在の少子化高齢化社会が進む中、健康、安心、安全と言うキーワードが業界発展のポイントであると思います。
このような環境の中、本年は米穀部会、一丸となって産地情報、政府の情報、消費地の情報等の貴重な情報や動きを交換し合い、部会の皆様に感謝され、未来に輝きある一年にしたいと思います。また、部会の良さを日本中のJCメンバーに伝えて、会員拡大にも繋げたいと思います。森部会長の元、創意と工夫を持って共に繁栄を考えていく1年にしたいと考えます。今年一年間宜しくお願いします。
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本年度副部会長(東日本担当)の大役を仰せ賜り、誠に光栄でございます。経験不足ではありますが、新たな気持ちで一生懸命活動させていただきます。
あれはたしか、木枯らしが吹く寒い冬の日でした。「この商売をずっと続けていけるのだろうか?」そんな思いを胸に抱きながら私は米穀部会に入会させていただきました。政策や流通形態の激変に加え、米価の下落、先がまったく見えず自分自身が“混沌”の真っ只中におりました。正確に表現すれば今なお混沌としております。しかしながら、現在でも、職業としてコメに携わり、コメを通してたくさんの人との出会いが出来ていることは、自分自身にとってかけがえのない財産となっております。それもすべて部会に入会したおかげだと本当に感謝しております。
私は、この思いをメンバーそして、まだ見ぬメンバー(新会員)に伝えて行きたいと思います。
これからも、混沌とし続けるでしょう、壁にぶち当たり続けるでしょう。コメを取り巻く環境は厳しさを増して行くでしょう。巷では「勝ち組」「負け組」などと表現される事もあります。私は、誰かに勝つのではなく“負けない”という事が大切だと考えます。あえて「○○組」と表現するならば、この部会が「価値組」となればよいと考えます。そのために微力ではありますが頑張って行きたいと思います。
一年間よろしくお願いいたします。
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米穀部会は20年という歴史と歳月を過ぎ成人となりました。そして2006年度米穀部会は大人としての第一歩を踏み出し、更なる成長を遂げなくてはなりません。シニアの先輩が築き上げてきたものを継続しつつ、私たち現役メンバーが力いっぱい活動し、一丸となり米穀部会の未来を創りあげなくてはなりません。
私が米穀部会に入会したきっかけは森部会長が運営専務をされていたときでした。自分自身壁に阻まれていました。いったい何をどうしたらよいのか?と悩んでいたとき、米穀部会のホームページを見て、連絡したところ快く誘って頂き入会することとなりました。入会したことでの様々な出会い、学び、感動がございました。米を扱う者としては勿論のこと、人間としても勉強させていただく機会が多く、自分を見つめ直すにはとてもよい環境といえます。また私が経験したことを今後入会されるメンバーにも是非とも伝えていきたいと思う所存であります。森部会長が誘ってくれなければ今の私はなかったでしょう。ありがとうございます。
現在、米の環境は決して良くありません。地球温暖化や天候不順による品質の低下、米価の下落、消費低迷、そして生産者の高齢化とマイナス要因は数多くあります。がどこかにヒントは必ずあります。この環境下で生き抜いて行く為には自分自身を磨き、精進し、成長するとともに明るく、楽しく“米”に携わって行きます。
現場にすべての答えはある!私のモットーです。
微力ながらも森部会長を支えて行きます。1年間どうぞよろしくお願い致します。
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米穀業界は刻々と変化の波が押し寄せています。ここ数年、農産物を生産する側、加工製造、流通、消費する側それぞれの立場において、米に対する取組み、意識、考え方が変化しており、我々はこれらの変化に即時に対応していかなければなりません。更に将来への展望を米穀部会メンバーで勉強、研究を重ね、厳しい時代だからこそ各自が創意・工夫に努め、確固たる信念を持ち続けていかなければなりません。その為には会員相互の交流や今まで築き上げられたネットワークを駆使して産地、消費地また国の政策等の貴重な情報や動きをいち早く会員に循環し、情報の共有化が大切だと考えます。
米穀部会の大きな財産であるシニアの諸先輩方の経験と現役メンバーの行動力でこの変革の時期を乗り越え、将来の「展望」各自の「夢」を語れる活力ある部会になるよう部会長を支え、自らが努力していきたいと思います。どうぞ1年間ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
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